久しぶりの投稿です。

肩を痛めて1っか月お休みしていました。

 

肩もようやく動かせるようになってきたので

投稿始めたいと思います。

 

またよろしくお願いします。

 

『もっとも純粋な喜びの一つは

労働をした後の休息である』

イマヌエル・カント(ドイツの哲学者)

 

現代は労働といってもいろいろな働き方が

ありますが、目的なしにただ、だらだら

休んでいても意味がないかもしません。

 

ずっと休んでいると脳も体も

なまっていきます。

 

あまり休みすぎると退化し衰えていくようです。

 

成長し健康でいるためには適度に働き刺激が必要です。

 

何もしなくなれば、筋肉も落ち

記憶力や考える力も弱まって

いきます。

 

その結果気力も体力もなくなり、

衰えてしまうのかもしれません。

 

朝起きてやることがある事は

ある意味幸せですね！

 

それがやらされているのでなく

自分で決めて自らの意思で働けると

ベストです。

 

休みなく1日中働くことは

無理なようですから、働くことと休むことの

バランスをとる事が大事です。

 

人は試練や困難にあっているときが

一番成長するそうです。

 

魂は肉体に宿るといわれるように

魂の若さが肉体の若さにつながります。

 

ある意味あきらめたときから老け込みが始まりますから

適度に自分で負荷をかけていくと

いつまでも若々しくいられるようです。

 

老け込まないためにも適度に働くことも

大事かもしれませんね！

 

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