『面白くないと思いながら生きてると

体もおばさんになっちゃうのね。

寝る時間も忘れるくらいワクワクすることを

見つけられたら、人はすごい能力を発揮でするのに。』

美内すずえ(漫画家)

そうですね！

実際に好きなことをやっているとドーパミンや

アドレナリン、セロトニンなどが出て、やる気も出て、

細胞も若くなるようです。

 

嫌々やっているとその逆でノルアドレナリンなどが

出てイライラし足り怒りっぽくなるようです。

 

その結果細胞もダメージを受け、あきらめから

老け込むのかもしれません。

 

今やりたいことがなくても好奇心を持ち

やりたいことをやっていけば、いろんなことの中から

得意なことや打ち込めるものが見つかっていきます。

 

私は大学の時にお金を稼ぐために

興味でいろんなバイトをしていましたが、

やはり向き不向きはあるなと思いました。

 

やりがいを感じられたのはコンビニのバイトでした。

他はついでにやっていたもありましたが、長くは

続きませんでした。

 

築地は劣悪な環境が嫌でしたが、稼げるのと

肉体労働は得意だったので続いたのだと思います。

 

 

今はきれいになっているかもしれませんが、

ただ、ずっとやりたいとは思いませんでした。

 

やったことなかったことで、旅行会社や電機の量販店、

スーパーなどは興味を感じる仕事です。

 

できるかわかりませんが、ITの仕事もできるようになれば、

今はそれを身につけることで独立をできるのではないかなと

思えます。

 

体は一つですし、すべてはできませんし、

打ち込めることが仕事だったら素晴らしいでしょうね！

 

なおかつ、ガンバえれば、経済的に豊かになれるであれば、

素晴らしいなと思います。

仕事でなくても打ち込める趣味がある人は

楽しいでしょうね！

 

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