『毎日が新しい始まり。

そう考えなさい。

過去の事実は捨て、将来の

可能性を見るのです。』

マーシャ・ベトリー・スー(作家)

 

そうですね！

過去の起こった事実は変えられませんが、

未來はこれからどうにでも変えられます。

 

人間は失敗もしますが、そこから学び

改善することでよりよくしていくことができます。

 

うまくいったことやよかったことなら

いいですが、うまくいかなかったことは

考えてどうにかなること以外は忘れたほうがいいようです。

 

過去を振り返らない限り、死ぬまで時間は止まることは

ないですから、あるのは未来だけです。

 

どうせ考えるなら理想や夢を描いたほうが楽しいですね！

 

叶わないことがあったとしても、あきらめて何も

しないより、人は成長することができ、

成長したら成長した分違う現実が見えてくると思います。

 

今がどんな状況だろうと未来に希望を持つことは

できます。

 

私も4浪時代は長いくらいトンネルに入ってしまったような

心境で苦しくつらかったですが、それでもいつか大学に行って野球をやっている姿を

イメージしていたから乗り越えることができたのだと思います。

 

そうでなければ、あきらめていたかもしれません。

 

大学に入ったからといって思うようにいったわけでないですが、

乗り越えた経験が役に立っているので

あきらめなくてよかったと思っています。

 

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