人生は自分がだめだと決めつけない限り何度でもやり治せる

『人は何度やりそこなっても

もういっぺんの勇気を失わなければ

必ずものになる』

松下幸之助(松下電器の創業者 現在パナソニック)

 

ある程度やるだけのことをやり切って

駄目だと感じるなら見切るのも大事かもしれません。

 

芽が出たらそれはすごいですし、

たいがいの一流の人は幼少期から

そのことだけに力を注いできた人が

多いようです。

 

長嶋一茂のように高校から野球をはじめ

親の遺伝もあったと思いますが、やり始めたのが

遅かったため才能を開花させられませんでしたが、

タレントとしてずっとテレビで

活躍されているのはすごいなあと思います。

 

野球の世界で活躍するのもいいですが、

いろんな生き方があるのですから、

自分の才能を活かせて活躍できる世界があれば、

それがベストですね!

 

一流でなれたならば、一つの世界で生きていくのも

いいですが、そうなれなかった場合でも

いろんな仕事を経験し、

その中で一番やりがいのある仕事があれば、

それを長く続けていけたらいいですね!

 

生活のためにまずは働くのは当たり前ですが、

それ以外に趣味や興味、関心を活かし、それが

仕事になるか、仕事をそのものが誰かの役に立ち

自分の夢を叶えることができるものだとベストですね!

 

生きていれば、いろんなことがありますが、

失敗したとしても大失敗さえしなければ、

いくらでもやり直しはできます。

 

実際たくさん失敗すればするほど、

たくさん行動している証拠ですから

エジソンが「失敗したことはない。ただ、1万通りのうまくいかない方法を

見つけただけだ」

といっていたように、あきらめずに研究をし続けたことで

発明につながったのですから、

成功に近づいていると考えるといいようです。

 

自分のために始めたことでも

それが人のため社会のために

なることだと成幸し続けることができますね!

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