『才能がないから夢をあきらめるべき
といった思考は捨ててしまえ
経験は才能や知識を凌駕するのです
これだという道を見つけたら
まずは飛び込んでみる
才能や知識が今はなくても
経験を積んでいけば
道は必ず開ける』
並木秀之(ファンドマネージャー)
そうですね!
才能があるかどうかはやってみないと
わかりません。
一流のスポーツ選手も小さい時に
始めたことが今でも好きで続けてこれたから
才能が開花し、人よりそれに没頭することで
一流になれたのだと思います。
これからも伸びていくかどうかは
情熱が持てるかどうかにかかっていると思います。
情熱は無理に持つものでなく、自然にわいてくるものだと
思います。
できるかどうかはやってみないとわかりませんし、
情熱を持ち続けられるかも誰にもわかりません。
ノーベル賞も失敗と思った研究の中で
発見があったということもあるようです。
やる前からあきらめたらもったいないですね!
夢が叶うかどうかは想いの深さ×回数だそうですから、
前向きに希望をもって、あきらめずに行動することで
奇跡が起こせるかもしれませんね!
本当にやりたいこと、あきらめられないものさえ
明確になれば、自然に行動が起き、能力を引き出すことができ
自分がだめだと思わない限り、近づいて、才能が開花する日が
くるかもしれないですね!
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