『才能なきことを憂うる必要はないが

熱意なきことをおそれなくてはならない』

松下幸之助(パナソニックの創業者)

 

熱意があれば、なんでもできる気がします。

もしできないことがあったとしても

一生懸命ベストを尽くしていれば、

思わぬ人生が開けてくるかもしれません。

 

わかり切った人生では面白くありません。

どうなるかわからないから

人生は面白いし、頑張る価値があるのだと

思います。

 

結果でなく、自分がそこまで

何をしてきたか、ベストを尽くしているかが

大事です。

 

映画でもドラマでもヒットするのは

主人公が困難を乗り越えて、成長していく姿

が描かれています。

 

平凡な日常を描いたドラマでも

いろいろな困難があったりします。

 

何もないほうがいいですが、

人間の本質は何もない人生は

退屈なのかもしれません。

 

人が一番成長するのは

困難にあっているときだそうです。

 

筋肉も負荷を加えることで

発達しますが、何もしなければ

衰えていくように

困難や試練を乗り越え、成長することで

成功することができます。

 

熱意さえあれば、

困難を乗り越えていけそうですね！

 

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