『他人のせいにしていては

いつまで経っても

時間は捻出できない

時間は作るのは自分』

大木豊成(コンサルタント　ビジネス作家)

 

 

そうですね！

無意識に任せていると

時間がいくらあっても無駄に

使ってしまいなくなっていくのだそうです。

 

時間は誰もが

24時間平等に与えられていますが、

その時間を何に使うかで人生が

大きく変わってきます。

 

何かのせいにして

時間がないという前に

時間の使い方を見直した王が

いいようです。

 

すべてのことをやっている時間は

ありません。

 

無意識に任せていると時間は無くなっていきますから

 

決断は決めて断つという文字通りで

何をやるか決めると同時に

何をやらないか決める必要が

あるようです。

 

7つの習慣にまずは緊急でないけど

重要なことをやるといいと

教えています。

 

緊急なこと

目先のことばかりやっていると

緊急中毒になり、ストレスがたまり

残りの時間を無駄に使ってしまいます。

 

休むのもメリハリをつけることで

疲れが取れ、生産性がアップします。

 

だらだら働くのもよくありません。

 

日本人は長時間働くわりには生産性は

低いのだそうです。

 

朝の時間に重要なことをやり、

オンとオフのメリハリをつけることで

生産性がアップすれば、時間に余裕ができるように

なっていきます。

 

今年最後の投稿です。

来年もよろしくお願いします。

よいお年をお迎えください。

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