相手は写し鏡

『自分の事を受け入れることが

できる度合に比例して他人の事を

受け入れることが

できるようになります。』

マーク・ネポ(カウンセラー 哲学者)

 

よく他人は自分の写し鏡だと

思ったほうがいいようです。

 

すべては心の投影といわれています。

 

他人を受け入れらないのは

自分が自分の事を好きになれていないからの

ようです。

 

自分が自分を許し認め

自分に自信が持て、余裕が持てるようになれば

許容範囲が増えてくるようです。

 

もしかしたら嫌いな部分があるのは

自分に嫌いな部分があるから

他人の嫌いな部分がみえてくるのかもしれません。

 

自分が自分の事を好きになれば

それもなくなり、人間関係も

楽になっていくのかも

しれないですね!

 

変えられるのは自分と未来だけです。

実際は過去をも変えられるそうですが、

他人を変えようとするのはやめ、

すべては自分と思って、自分の受け取り方や

感じ方、考え方を変えていけたらいいですね!

 

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