幸せとは心の世界と
現実が一致している状態
　
おはようございます。
今日も1日楽しんでいきましょう！
　
『幸福とは考えること、言うこと
することが調和している状態である。』
ガンジー(インド独立指導者)
　
そうですね！
言っていることとやっていることが
ばらばらだったリ、無理して頑張っている
と家庭不和や病気になったりするようです。
　
本当に心から求めていることに意識を向け、
心に従って生きていると幸せになっていけるようです。
　
人間が不幸せになっているのは頭を優先している
結果のようです。
　
もしくは記憶(思い込み)を信じてしまい
それが真実だと思い込んでいるようです。
　
本当の心ではそんなことは思っていないのに、
それを真実だと思い込んでしまいます。
そのうち心の声が聞こえなくなって
いくのかもしれません。
　
誰もが良心と感性を持っているのに、頭を磨けば
磨くほどそちらの方が優先され、見える世界（結果）が
すべてとなっていきます。
　
確かに結果は判断材料ですが、
結果(目に見えるもの)がすべてになってしまうと
途中の過程に気づけなくなってしまいます。
　
すべては見えない世界で作り出されていて
どういう思い込みを持っているかが大事なようです。
　
幸せになる思い込みか、不幸せになる思い込みが　
豊かな人の思い込みと、貧しい人の思い込みが
あるだけなのです。
　
頭や記憶でなく、心(良心、感性)に従って生きると
幸せになっていけるようです。
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