弱みは成長する余地
おはようございます。
今日も1日楽しんでいきましょう!
『もし自分の弱みとされる部分に
立ち向かわなければならなくなったら、
僕はをそれを強みに変えるやり方で
乗り越えてきたんだ。』
マイケル・ジョーダン(元バスケットボール選手)
どんな成功している人でも
完璧な人はいません。
成功している人は何かが秀でていますが、
何かが欠けている部分があるようです。
そのかけている部分は誰か得意な人に任せたり、
逆に弱みをコンプレックスにかえて、努力し、
強みに変えていった人が多いようです。
何も自分には欠点がない。こんなものと
思ってしまうと自己満足に陥り努力もしないので、
成長もしなくなります。
脳はもともと怠け者ですから、
頑張る理由が必要なようです。
うまくいかないことがあるからこそ、
努力する価値があり、それを克服することで
映画のヒーローのようにハッピーエンドが
待っているのかもしれません。
自分はダメだと思うのでなく、成長する余地がある
と思ったほうがいいです。