『人間の可能性は無限にある。
だけど人生は一回きりだ。』
山本恭子(日本画家)
この世は可能性の場とジェームズスキナーは
言っていました。
人間もどこまでが限界はわかりません。
限界だと自分が思わない限り、どこまでも
可能性は残されているようです。
人間は年齢で年を取るのでなく、精神でとると
言われています。
大谷選手もできないといわれていたことを
やり遂げています。
今まで誰もがやったことないことをやっているから
見ていて楽しいですし、これからどこまでやるのだろうと
期待感があります。
大谷選手は成功するか失敗するかはどうでもよく
とにかくやってみて判断しているようです。
やらなければいけないと思ってやっていると
辛いこともやりたいことをやっているから楽しいのだと思います。
人は努力できる分だけ成長できます。
もしくは努力でなく、考え方や思い込みを変えることの方が
重要なようです。
人はできると思うことは頑張れますが、できないと思うことは
頑張る気になりません。
限界という既成概念を外すことが一番大事かもしれません。
限界を決めずせっかく生まれてきたのですから
本当にやりたいことをやれたらいいですね!
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