完璧を目指すのでなく最善を尽くす

『完全な人間はいないっていうことがわかったら、

すごく楽になった。』

想田和弘(映画監督)

 

人間は完璧にはなれないようです。

完璧でないから成長することができます。

 

完璧と思ったら傲慢になり、それ以上

成長しなくなります。

 

アンソニー・ロビンズも完璧主義は低い基準と

言っています。

 

完璧を目指すのでなく、最善を

尽くすといいようです。

 

大谷選手にしてもボクシングの井上選手に

しても最高の選手を言われながら、

慢心せずに常に高みを目指して、ベストを尽くしています。

 

どんなに練習をしても完璧にはなれないからこそ

まだまだ成長できるのだと思います。

 

スポーツの世界になるとある程度ピークが

あるようですが、筋肉は何歳になっても鍛えることは

できるようです。

 

脳も筋肉ですし、使わなければ、衰えますが、

死ぬ間際まで鍛えることはできるのかもしれないですね!

 

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