誰もが無限の能力は持っている

『人間の力なんて

そう大差はない

自分がやりたいことを

誰かができているとしたら

自分はやり方を

しらないだけ』

有川真由美(作家 写真家)

 

 

能力の差は鼻の差だそうです。

成功するかしないかも紙一重と言われています。

 

無限の能力があるといっても時間は限られているので

すべての能力を使い切れる人はいません。

 

能力を発揮できるのは自分の興味のあるもの

情熱を持てるものです。

 

もしくは本当にそうなりたいと思えば、

時間と努力を惜しまなくなります。

 

その時間とエネルギーを注いだものが

手に入るものです。

 

もしその通りにならなかったとしても

努力したことは無駄でなく、ほかの何かで

成果が出せるかもしれません。

 

何か新しいことを始めたら

うまくいっている人を探し、

その人をモデリングしていくことで

自分の頭で考えるより、成功の早道

です。

 

早くといってもすぐに結果が

ついてくるとは限りませんから、

できるようになるまでやる粘りも

必要です。

 

無限の能力は持っているのですから、

それを引き出して使っていけば

なりたいものになれるようです。

それを使わないであきらめるのは

もったいないですね!

 

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