『できる人とできない人の差は

自分には能力がないと決めつけて

立ち止まっている時間の長さです』

上田基(実業家　ビジネス書作家)

 

 

そうですね！

誰もが無限の能力を持って生まれてきているようですが、

すべて使い切ることはないようです。

 

成功している人はそれを引き出していっている人です。

生まれたときはできないという辞書はなく

なんでも興味を持ち、好奇心を持っています。

 

親が見ていないと危ないくらいです。

経験しながら学んでいくようです。

 

思い込みやいろんな能力は後から身に付いたものです。

 

誰もが無限の能力を持っているわけですから

それを引き出せるかどうかは思い込みの違いに

なるようです。

 

成功する人と普通の人は考え方が違います。

失敗ひとつとっても私も成功した人から話を

聞くまでは失敗はいけないものと思っていました。

 

成功者の話を聞いて、失敗に対する思い込みが

変わりました。

 

能力、お金、人間関係、時間の使い方、健康に対する意識

すべて違います。

 

そして、これは何を信じているかの差でしかありません。

 

自分はだめだとか能力がないとか

すべては思い込みのようです。

 

それを変えていけば、能力はあとから

必要なだけつけていくことができます。

 

競争の世界は上には上がいますから、

時間とエネルギーを注ぎ、最高の自分を

目指していけば、よりよい人生になっていきます。

 

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