『夢を持つことを恐れてはいけません

この世でももっとも驚嘆することの一つは

夢が現実になることです。』

カーリー・クーリー(脚本家　映画監督)

 

 

夢は寝てみるものでなく、

夢は現実になるものと

どこかのセミナーで聞いたことを思い出します。

 

日本では夢は寝てみるものと書かれています。

アメリカでは夢は実現するものと言われています。

 

どちらが間違っているとか正しいとかでなく、

そう思い込んだとおりになるようです。

 

何を信じているかが思い込みになり、

それが行動を支配し、現実になっていきます。

 

当然、すべての夢が叶うわけでは

ないかもしれません。

 

それは本気だったかどうか

叶うまで、あきらめずやり続けることが

できたかどうかにもよります。

 

中途半端で終わらせない限り

やればやっただけの何かは成果が得られると

思います。

 

スポーツの世界では上には上がいますから

厳しい世界ですが、誰かができていると

いうことは可能性があるということです。

 

本気度が試され、当然才能や努力も影響していきます。

 

他人との競争でなく、自分の夢なら

あきらめるかあきらめないかにかかっていると

思います。

 

何が何でも達成したいことであれば、

食べて寝るのと同じで、人は自然と行動し、

達成できる可能性は高くなるようです。

 

少なくても何年も前にはできなかったことができるように

なっているはずです。

 

そうやって人は成長し、成長することで

よりよい人生になっていくようです。

 

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