相手は写し鏡

『投げかけたものが返ってくる

笑顔や明るい言葉を

投げかけた人は

笑顔や明るい言葉に囲まれる』

小林正観(潜在能力研究家)

 

 

相手の反応は自分が投げかけたものだと

思ったほうがいいようです。

 

相手がなんでそんな態度とるのと

思ったら、自分が相手にどんな態度を

とっているか見直すといいようです。

 

馬鹿野郎と言えば馬鹿野郎が返ってきて

ありがとうと言えばありがとうが返ってきます。

 

相手の悪口を言えば、悪口が返ってきて、

ほめればほめられます。

 

これは返報性の法則と言われ、

相手の態度は写し鏡と思ったほうがいいようです。

 

相手を変えようとすれば、人間関係は

悪くなりますが、

 

相手の態度を見て、相手を変えようとするのでなく

自分を変えることで人間関係はうまくいくようです。

 

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