絶望の中でも希望を持ち続ける

『人は絶望を希望に変えられる

無理だと思った瞬間に

進歩は止まり

不可能だと口にしたとたんに

未来はつまらないものになる』

近藤太香巳(実業家)

 

 

そうですね!

駄目だ

無理だと思ったら

思考は停止し、

不可能と思わない限り、人はあきらめることなく

進み続ける事ができますが、

不可能と思った瞬間何もしなくなります。

 

私たちの脳は現実か現実でないかは

わからないようです。

 

自分が心から信じたこと

望んでいることが実現するようです。

 

望んだ通りになれないのは

能力がないのでなく、

自分の本当の望みが明確でないからのようです。

 

考える前に自分には無理だ

できないという信念があるようです。

 

これは事実でなく思い込みですから

変えることができれば、自分の

思った人生を生きることができるようです。

 

 

今がだめだとしてもずっとだめだと

決まったわけではありません。

 

生きている以上、浮き沈みは誰にでも

あるようです。

 

そこであきらめず、希望をもって生きていれば

できると思えることをやっていくことで

人生は好転しよりよくなっていくようです。

 

何を信じるかが人生に大きな

影響を与えているようです。

 

————————————————-

無料メルマガ 成功者の習慣ブログ(人生で幸せに成功するためのヒント)

いろいろ学んできた考え方を配信しています。

メルマガ登録はこちら→http://bit.ly/2MEW7lE

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>