『嘆いていたって

状況は変わらない

やるべきことを

淡々とやるしかない』

田中秀子(実業家)

 

 

そうですね！

生きていれば嘆きたくなることも

たくさんありますが、

嘆いていても状況は良くならないですね！

 

人間は思った通りになると

言われているように嘆いてばかりでは

逆に状況は逆に悪くなっていきます。

 

感情を押し殺してみてみぬふりも

良くないようですから

それはそれで受け入れ、

いったん考えるだけ

考えたらあとは忘れ

どうやったらその状況を受けだせるか

考えてやれることを淡々とやっていけば、

時間はかかるかもしれませんが、

必ず状況は抜け出せるときはやってきます。

 

人生にはバイオリズムがあり、

ずっと調子悪いずっと調子いいということは

なく、前に進みたくても進めないときもあるかもしれません。

 

そうやっていいときと悪いときを繰り返して

人は成長していくようです。

 

あきらめたら終わりですが、

あきらめず前を見て生きている限り、

良くなっていくと思います。

 

もし大きく沈んでいるなら大きく

ジャンプできるチャンスかもしれません。

 

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