前向きに考えているといいことがある

『他人のせいにしないこと

すべての問題は

自分自身の中にある』

近藤宣之(レーザー専門企業の社長)

 

 

うまくいったときは誰かのお陰

うまくいかないときは自分のせいと

思った方がいいそうです。

 

何かのせいにするのは楽ですが

自分で人生がコントロールできなくなります。

 

明らかに自分の問題でないということも

あるかもしれません。

 

それでも受け取り方は変えることができます。

 

相手は変えられませんが、

受け取り方を変えるだけでずいぶん

心が軽くなったりします。

 

ピンチをチャンスととらえるのも

まさにそうですが、ピンチと思うか

チャンスと思うかで見える世界が

変わってきます。

 

確かにピンチかもしれませんが、

本人がこれはチャンスかもと思うと

それをきっかけにチャンスにつながったりします。

 

私はチャンスとまで考えていませんでしたが

精神的参ってやめた後築地で働くようになった

結果、半年後に正社員でもないのに世の中が不景気の

時期にやめるまでボーナスをもらえるという体験を

し、そのおかげで独立資金をためることができました。

 

その3年後独立し夢を叶えることができました。

 

その時、腐らず前向きに生きていたことが

仕事を変えることで人生の転機につながったようです。

 

何か辛いことがあってもいい解釈をし

前向きに生きているといいことがあるようです。

 

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