『できる人と

できない人の差は

自分には能力がない

と決めつけて

立ち止まっている

時間の長さです』

上田基(実業家　ビジネス書作家)

 

 

そうですね！

 

能力は誰もが何かしら持っているようです。

スポーツとか芸能人とか

テレビに出てくるレベルになると

ある種の才能や素質は必要かもしれません。

 

ただ、自分がなりたい

なれると思いその事に1万時間以上情熱を

注げるかどうかがすべてのようです。

 

無理して頑張るのでなく、

何が何でも手に入れたい気持ちが

あれば、情熱がわき打ち込んだ結果

それなりの能力がついていくようです。

 

能力がないのでなく、本当に

やりたいこと打ち込めるものを

見つけるのが先かもしれないですね！

 

成功した人は目標を持つことで

自分の能力を最大限に引き出していった

人だそうです。

 

今できないと思っていることも

永遠にできないと決まったわけでは

ありません。

 

なりたいものがないという人は

できないという思い込みがあり、

自分が自分で制限を加えているだけ

かもしれません。

 

何でもできるとしたら本当は

何をしたいですか？

 

そのためなら時間を惜しまず

努力ができますか？

 

時間をかけ、努力が自然に

できるものさえ見つかれば

時間をかけた分できるようになっていきますね！

 

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