『人の長所が多く目につく人は

幸せである。』

松下幸之助(パナソニックの創業者　経営の神様)

 

相手に感じるものは実は

自分の中にあるものだそうです。

 

人を見て我が振りなおせと

いいますが、他人に感じている

事が自分の中にあるのだなと思って

自分を変えていけば人生は

良くなるようです。

 

自分を客観視して、いい面は伸ばし

改めるところは改めていったほうが

いいですね！

 

もし今、完璧で治すところがないということは

これ以上は伸びないことになりますが、

欠点があることは駄目な事でなく

まだまだ良くなると考えたほうがいいようです。

 

この世にこれで完璧と思っても

まだまだ改善点があり、伸ばしていくことが

できます。

 

人の良いところがみえるか悪いところが

みえるかは自分がどこに意識が向いていかが

わかります。

 

イライラしていると物事が悪く見えますが、

気分がいいと物事が悪い状況でも

それほど気にならなくなったりします。

 

すべては自分の心の状態が

影響しているようです。

 

人生においても人間関係も

悪いところばかり見ていれば

あまりよくなりません。

 

これは癖ですから

良いところを発見する癖を

つけていきたいですね！

 

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