『寝床に就くときに

翌朝起きることを

楽しみにしている人間は

幸福である』

ドラッカー(経営者　社会学者)

 

次の日にやることがあるということは

幸せですね！

 

仕事だろうが遊びだろうが

次の日に何もやることが

なければ、ただ寝ているだけに

なってしまいます。

 

寝すぎも逆に疲れてしまいます。

ある程度寝たら回復したエネルギーを

何に使うかで1日の充実度が

変わってきます。

 

毎日が忙しい場合はぼーっとするのも

いいかもしれないですが、

どうせ休むにしても何かを

していないと疲れてしまいます。

 

たまにならいいですが、毎日

何もしなくていいよと

言われたら退屈でしょうがないかもしれません。

 

仕事も何かをしていれば

あっという間に時間がたちますが、

何もしないでその場にいなければ

いけない場合、時間が長く感じてしまいます。

 

子供の時は遊ぶのが仕事みたいな

感じで遠足の前の日は眠れなかった

記憶があります。

 

翌日仕事や自分のやりたいことが

あったら毎日が楽しく充実しますね！

 

病気でもない限り

1日中寝てばかりはいられませんから

何もしなかった日は逆につかれてしまかも

しれません。

 

やることがあるということが

幸せなのかもしれないですね！

 

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