『全ての事をする時間はないが

最も重要な事をする時間は十分ある』

ブライアン・トレーシー(自己啓発作家　講演家)

 

そうですね！

 

時間がないといって

本当にやりたい事でなく

やりたくないことばかりやっていたら

いつまでたっても本当にやりたいことを

やる時間は確保できません。

 

一日がやりたくないことだらけだと

ストレスになり、残りの時間も

だらだらしてしまい浪費してしまいます。

 

そうならならないために

本当にやりたいことを明確にし、

その時間をつくるためには

まずは何をやらないか決める必要が

あるようです。

 

いきあたりばったりで仕事を

する癖がついていると逆に

無駄な時間が増え、

生産性が低くだらだら時間を

浪費してしまいます。

 

人間の集中力は長くても90分

で短い場合は20分だそうです。

 

長時間一つの事をだらだらやるのは

あまり生産的でなく、効率が悪いようです。

 

疲れがたまってくると45分から60分が

限界のような気もします。

疲れたら15分休みを入れたほうが

脳がリフレッシュでき、ぶっ続けでやるより

同じ仕事をこなすにしても

こなせる量が変わってくるようです。

 

朝と午後では朝の方が仕事は

倍こなせます。

 

朝が弱い人は別として脳は朝の方が疲れていないため

生産性が違うことがわかっています。

 

やる時間を決めメリハリをつけることで仕事が

倍こなせるようになり、1日もストレスなく

充実した1日が送れるようになります。

 

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