誰もが何かの才能を持っている

おはようございます。
今日も1日楽しんでいきましょう！

『君が一番
頑張れる方法で
世の中に
望むべきなんだ』
増田紀彦(実業家)

そうですね！
何が好きで、何にやりがいを
感じるかは人それぞれです。

頑張れるのは好きなこと
やりたいことで、もしくは
その状況が耐えられず、何が
なんでもその状況を
抜け出したいときです。

何もない状況において
人は頑張る気にはなりません。

自分の中に頑張る理由があれば、
人は頑張ることができます。

別に今の状況が満足できるなら
それはそれでいいようです。

ただ、何もしなければ、現状維持は
退化といわれるように衰退して
いきます。

常に前を見て、何かをとりくんで
こそ、現状維持ができます。

現状維持でなく、より良い未来を
手に入れるためには毎日
頑張る理由が必要です。

人間は無限の可能性をもってきていても
それを全部引き出すことはできないかも
しれません。

本当にやりたいこと
興味のあることであれば、
人は頑張れます。

そうやって一心不乱に
取り組むことで可能性が
引き出されていきます。

現状がだめでも自分がだめだと
思わない限り、どうなるかは
わかりません。

偉人も過去はだめのレッテルを
貼られた人が多かったようです。

その状況で本人はやりたいことを見つけ
没頭した結果、才能を発揮していったようです。

誰もがなんだかの才能を持っているようですが、
それを発揮できるかどうかは
発揮できる考えかたをしているか
そうでないかの違いのようです。

自分を制限している考え方は
何ですか？

才能を発揮できる考え方は
どんな考え方ですか？
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