最悪は良くなる前の兆候

おはようございます。
今日も1日楽しんでいきましょう！

『楽しんでやる苦労は
苦痛を癒してくれる。』
シェイクスピア(劇作家　詩人)

父親に苦労は勝ってでもしろと
言われ、小さい時に苦労しとくと
大きくなってから大成するよと
励まされて育った記憶があります。

辛い時は今苦労した分、きっと
前向きに頑張っていれば、人生は
良くなると言い聞かせていました。

野球で芽が出ず、２浪目で骨折してしまい
勉強が手につかず、前に進めなくて、
どうなってしまうのだろうと
気持ちが落ち込み不安な時も自分は大器晩成、
こうやって頑張っているのだから、きっと良くなると
言い聞かせて、辛い時期を乗りきってきました。

辛いことは辛くてもそのままそう思うのでなく、
今辛いということは将来良くなるために糧に
なっていると思っていると不思議と人生は
良くなっていきます。

人生はバイオリズムで大なり小なり、いい時と
悪い時があるようです。

そうやって、人は成長していきます。
辛い時の受け取り方次第でよくもなれば、
悪くなるようです。

いい意味づけをすることで、人生は
好転する瞬間が訪れたりします。

どうせなら人生が
良くなる考え方を
していけたらいいですね！
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