最後まで希望を捨てずに生きる

おはようございます。
今日も1日楽しんでいきましょう！

『すべてが失われようとも
まだ未来が残っている。』
植西聰(心理カウンセラー)

そうですね！
今がどうであれ、
未来にたいして希望をもって、だめだと
思わない限り、未来は良くなる
可能性のほうが高いようです。

誰の人生でもすべてが始めから
順調という人はいないですし、
多かれ少なかれ生きていく上で
困難は避けられないようです。

それなら自分から目標を持ち、
試練に立ち向かっていったほうが
いいですね！

実際、時代はどんどん
良くなっているようです。

今の問題は昔に比べたら
大したことではないかもしれません。

私の父親はもう亡くなっていませんが、
戦争を経験し、その話もよく聞かされました。

多くの仲間が死んでいったが、自分は
生き残ってきたと言っていました。

中には諦めて死んでいった人も
いたそうです。

その中で未来に希望を持ち、なんとか
生き残ろうと決めていたようです。

90歳まで現役で働いて、最後は
朝食を食べている最中に血管が
破裂して亡くなったようです。

120歳まで長生きすると言っているところが
ビデオに写っていて、今でも思い出されます。

最後まで日本の未来に対して
野心を捨てず、生きている
姿が印象的でした。

今どんなつらい状況だろうと
諦めず生きていると必ず人生は
良くなるようになっているようです。
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