人を責めるより自分を顧みる

人を責めるより自分を顧みる

おはようございます。
今日も1日楽しんでいきましょう!

『他人は鏡。
まずは自分を直せ。
他人を中傷するべからず。』
クロイワ・ショウ(著述家 工学博士)

人を非難するのは簡単ですが、
自分を顧みて、変えていくのは
そんなに簡単ではないですね!

ただ、人生をコントロールしたければ、
自分を変えられるように
なったほうがいいようです。

常に外界に反応して、
左右される人生を生きるか
自分というものをしっかり持ち、
必要であれば、自分を
変えていったほうが
人生は自由になれます。

周りの目を意識しすぎ、
周りに合わせてばかり
いると不自由になっていきます。

人は100人100通りの価値観があります。
みんなが同じ考えになることはないようです。

自分がどう受け取り、どう選択するかを決めないと
感情が常に乱され、八方美人になってしまいます。

自分を持ち、他人の良くないところを見たとき
他人を責めるのでなく、
自分に何か原因があるのではないかと
思ったほうがいいかもしれません。

人に対する反応は自分の心の反応です。
他人を鏡だと思ったほうがいいようです。

人のふり見て、我がふり直せ
というように
自分はこうしたほうがいいなと
参考にしたほうがいいようです。

人を責めるというのは自分が傲慢になっている
証しかもしれませんね!

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