自分の人生脚本を書く

おはようございます。
今日も1日楽しんでいきましょう！

『人生というドラマにおいては、
自分を主役にして脚本を書いた人と
目的意識もなく惰性で生きた人とでは、
大変な違いができるのです。』
稲盛和夫(京セラの創業者)

そうですね！

自分がどうなりたいか、どうしたいか
考えないで行き当たりばったりだと、他人の
敷いたレールの上を生きるしかなくなり、
誰かがこういっているからこうするしかないと
思ってしまいます。

その結果、多くの人は死ぬ間際にもっとやりたいこと
やっておけばよかったと後悔するようです。

どうなりたいか、どうしたいか考え、自分が主人公に
なって生きるためにはどんな仕事がいいかと考えれば
必然的に何をやったらいいかが見えてきます。

今すぐにとはいかなくても少なくても3年から５年以内には
考え抜けば、答えは出てきます。

その心の声に従って生きれば、人生は輝き始めます。