少なくても3年は続けてみる
おはようございます。
今日も1日楽しんでいきましょう！
『なんでもいい。
善と信じたことを、ただ一つでも続けてみよ。
何が続いているか。三年、五年、十年続いたことが
幾つあるか。一字を貫きうる力が、万事を貫く。』
後藤静香(社会教育者)
そうですね！
なんでも自分が信じて、長く続けたことが実現します。
病気も健康も1日でなるわけでなく、何年も続けた結果
なるものが大半です。
急性と慢性のものがありますが、急性は短期で悪い生活を続けて
なったものです。
慢性は長期に続けた結果なるものです。
急性であれば、簡単に治りますが、
慢性はなかなか治らないのが普通です。
成功も短期で得ようとすれば、一瞬成功しても長続きしません。
石の上にも3年と言われるように、どんなに困難と思われることも
まずは3年間集中して続けてみる必要はあるようです。
うまくいかないことがあるとしたら、散漫になっているか、
簡単に諦めてしまっているからかもしれません。
短期集中型の人は3年かかるところを
6か月でやり遂げる人もいるようですが、
その場合1日のほとんどをそのことに費やしています。
どちらが向いているかは別として、本当答えを出すのは少なくても
３年は集中してやってみたほうがいいようです。
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