後悔のない人生
おはようございます。
今日も1日楽しんでいきましょう!
『人生というドラマにおいては、
自分を主役にして脚本を書いた人と
目的意識もなく惰性で生きた人とでは、
たいへんな違いができるのです。』
稲盛和夫 (京セラ創業者 KDDIの前身)
人生はある意味ドラマですね!
平凡で何もない方がいいと言いますが、
何もない人生はないようです。
必ず、それぞれのレベルで問題は起こるようです。
成功したら何もないのでなく、成功したら
成功したレベルの問題が起こります。
ドラマもそうですが、実際何もない人生は面白くありません。
人生山あり、谷ありで、波乱万丈の方がドラマになります。
そして、ドラマや映画の主人公のように困難を乗り越え、
成長し、ハッピーエンドで追われれば、最高の人生だったと言えますね!
困難や問題が多く乗り越えた人ほど、強く深みのある
人間になるようです。
多かれ少なかれ困難があるなら、誰かのシナリオで生きていくのでなく、
自分の人生のシナリオは自分で書きたいですね!
自分の書いたシナリオで生きれば、死ぬ時も悔いのない人生だった
思えるはずです。