自分が主人公の脚本を書く

自分が主人公の脚本を書く

おはようございます。
今日も1日楽しんでいきましょう!

『人生というドラマにおいては、
自分を主役にして脚本を書いた人と
目的意識もなく惰性で生きた人とでは
大変な違いができるのです。』
稲盛和夫(京セラ創業者)

自分がどうなりたいか考えないと
自分の人生は誰かの書いた脚本の
わき役として生きていくしかなくなります。

自分の人生は自分が主人公のストーリーを
描いたほうがより人生は思い通りにいきます。

当然途中困難はつきものです。
それ以上に手に入るものが魅力的なら
困難は途中であきらめる理由にはなりません。

回避をして、別の道を探せば
必ずたどり着く道があったりします。

困難だからと言って自分の目的を変えるのは
あまりのももったいないですね!

できない自分を責めるのでなく、できる自分を認めることで
できない部分は人に任せたりして、できるようになっていきます。

今ダメだからとか過去できなかったからと言って
諦めたら終わりですが、あきらめない限り、人生は
いずれ、自分の思った通りになっていきます。

映画の主人公になったつもりで、自分の人生のストーリー
を作るといいようです。

うまくいっている人たちはこれを自然にやっています。

今を楽しむというより未来に希望があるから困難を乗り越えていけます。
自分の人生のストーリーを楽しんでいきましょう!

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