『何連敗 何十連敗したって
いいじゃないか
何度負けたって立ち上がり
望み続ければ
いつかきっと勝利の日はやってくる』
ジャッキー・チェン(カンフーアクションスター 映画監督)
終わり良ければ総て良しと言いますが、
生きていれば、いろんなことがあるかもしれませんが、
目標や夢があるか、日々精一杯ベストを
尽くして生きているのであれば、
よりよくなっていきます。
野球を見ていても良い時もあれば、
悪い時もあります。
ずっと絶好調というわけにはいきません。
逆に悪い時もあるからいい時が味わえるのかもしれません。
当たり前になってしまうと人は
感謝をしなくなります。
あたりまえの反対は有難いだそうです。
ついつい不満ばかりに意識が行く時も
ありますが、常に当たり前はないと思って、
今生きれていることに感謝し
あるものに意識を向けていくと
よりよくなっていくようです。
私たちの心の持ちようが現実を
つくっていくようですから、
心を入れかえることで現実が
少しづつ変わっていきます。
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