相手は自分の写し鏡

 

『相手への感謝の気持ちをもつこと。

出ないと相手もあなたに感謝なんかしません。』

 

相手は自分の写し鏡と思った方がいい

いいようです。

 

すべてとは言えないかもしれないですが、

何でこんな態度するのと思っているときは

自分がそういう態度をしていないか

もしくはそういう態度を引き出すことを

していないか考えた方がいいようです。

相手にしてほしいことを自分から

してあげるといいようです。

 

返報性の法則があり、相手に親切に

すれば相手も親切にしてくれます。

 

そうでないなら何か相手に

問題があると思った方が

いいかもしれません。

 

それは相手の問題ですから

気にしてもどうにもなりません。

 

自分がコントロールできることに

意識を向け、そうでないことは

考えてもどうにもならないですから

手放すといいようです。

 

できることに意識を向け

できないことは考えすぎないことが

大事ですね!

 

————————————————-

無料メルマガ 成功者の習慣ブログ(人生で幸せに成功するためのヒント)

いろいろ学んできた考え方を配信しています。

メルマガ登録はこちら→http://bit.ly/2MEW7lE

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>