楽しない楽がはるか楽々

 

『私たちの心は常に楽をしようとします。

でもそれに逆らって、何かを目指して

頑張ると今度は心の中で幸せな気持ちで

いっぱいになるように出来ているのです。』

ゲーテ(哲学者 小説家 政治家)

 

 

そうですね!

充実した1日は楽した1日でなく、

精一杯やりたいことのために努力ができた時です。

 

だらだら寝て、休みすぎると

体がなまってだるくなるように

適度な刺激があったほうが

血流もよくなり、体力もつき

充実した人生が遅れます。

 

楽すれば楽が邪魔して楽ならず

楽しない楽がはるか楽々と

田中真澄さんが言っているように

 

楽したければ、楽をしないほうが

後で楽ができます。

 

鍛えるのは一見面倒くさいですが、

筋肉も鍛えたほうが鍛えない人より

体力がつき肉体労働が楽になります。

 

鍛えないことが楽に感じますが、

肉体労働でしんどくなります。

 

年を取って何もせず毎日テレビばかり見ていると

認知症になるリスクが高まるようですが、

好奇心を持って、読書をし、勉強を

すれば、衰えることはないようです。

 

体も脳も頑張りすぎはよくありませんが、

ほどよく刺激して使うことで

人生が楽に生きられるようです。

 

健全な魂は健全な肉体に宿ると

言われます。

 

いろいろなこと学び脳を鍛え、

想像力があれば、人生も楽しくなります。

 

悩みは無くならないようですが、

人生を楽しくするために

楽しないほうがいいかもしれません。

 

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