幸せになる脳の癖をつくる

『我々はすでに持っているものについては

たまにしか考えないで、

常にかけているものを考える。』

ショーペンハウワー(哲学者)

 

そうかもしれないですね!

日本人は世界でも自尊心が低い人が

多いという統計がでているようですが、

かけているところを見るように

教育されているようです。

 

テストや偏差値教育の

弊害もあるようです。

 

それぞれに個性でなく、

点数や偏差値、通信簿で

良しあしが評価されてしまいます。

 

人間は何もしないと

もともとが遺伝的にマイナス思考だそうですから

さらにそれを強化するような教育に

なっているようです。

 

それを修正するために

1日の初めや終わりに

良かったことや

感謝できること

できている事

楽しいことを思い出したり

考える癖をつけるといいそうです。

 

ある意味バカみたいですが、

私は意識を向けたものがより多く

目につくようになる脳の性質を

活かすことで幸せになっていけるようです。

 

不幸せなのは現実より先に

不幸な考え方をしているのが原因かもしれませんね!

 

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