嫌な事は寝て忘れる
　
おはようございます。
今日も1日楽しんでいきましょう！
　
『1年前の悩み事、
言える人いますか？
いたら手を挙げてみて。
いないでしょ。』
斎藤一人(銀座まるかん創業者)
　
そうですね！
いいことも悪いこともいずれ
忘れていきます。
　
思い出そうとすれば
思い出せますが、そのことを
考え続けない限り
忘れるようになっています。
　
新しい記憶が積み重なり
古い記憶は記憶の奥底に
しまわれ、思い出そうと
しない限り、思い出せなかったりします。
　
私たちは今を中心に生きているようです。
　
明日があるさという歌が流行りましたが、
本当にそうですね！
　
嫌なことがあっても、
寝れば、記憶を
一新することができます。
　
やる気が起きないときに無理に
頑張る必要はなく、寝るとか
リラックスしていると充電できたかの
ようにやる気が戻ってきたりします。
　
集中できないときには20分から30分寝れば
集中できるようになったりします。
　
相撲取りやグーグルの社員は昼寝を
習慣にしていますが、
理にかなっているようです。
　
ルーチングになっていない限り、1日中
集中してやり続けるのは無理なようです。
　
集中力は長くて90分、短い場合は
20分くらいといわれています。
　
うまく休養を入れながらやるのが
ベストなようです。
　
嫌なことがあったら、風呂に入って
リラックスして、寝るのが一番のようです。
　
夜更かしして寝不足になるのは
1日のリセットするチャンスを
逃しているのかもしれませんね！
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