『1つの事に一万時間死に物狂いで

没頭してみれば

必ずその道でひとかどの人物になれる』

中谷厳(経済学者　大学教授)

 

そうですね！

 

死に物狂いでやらなくても

1万時間費やしたものであれば、

普通の人で1万時間費やせる人は

少ないようなので、ひとかどの人に

なれないまでも、そのことでは

ひとかどのひとになれるかもしれません。

 

時間がないからできないは

多くの人ができない理由に挙げる一つです。

 

何かができなかったということは

能力がなかったのでなく、

時間を費やす気がなかっただけかもしれません。

 

寝る間も惜しんで働くという言葉がありますが、

人は本当に手に入れたいことで

夢中になれば、そのことを優先して時間を

使います。

 

時間がないといっているということは

そのことに時間をかける価値がないと

言っているようなものだと思います。

その時点で結果が決まっています。

 

やってみてやりたくないものは

無理にやらなくてもいいと思いますが、

やると決めたら最低1000時間費やしてみると

決めるのも大事かもしれませんね！

 

それだけやってだめなら向いていないと

思っていいかもしれません。

 

時間を費やしてもやるだけの価値あるものは

何ですか？

 

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