『苦しいときに

チャンスの種をまけるかが

人生の行方を決める

カギなのだ』

竹内一正(経営コンサルタント　エンジニア)

 

 

生きていると辛いことや

悲しいことは誰にでもあるようです。

 

そうやって人の気持ちが

わかるようになり精神的に

強くなっていくようです。

 

安易な方向に行くのは

あまりよくありません。

 

どうしても乗り越えられないときは

無理するのでなくいったん退散し、

また、いろいろな経験を積んで

また挑めばいいようです。

 

今はできないと

思っていることも実際は

やればできるようになる事ばかりです。

 

できないとしたら最初から

やらなかったか本気で

やる気がなかっただけで

決して能力がないわけではないと

思います。

 

本当に自分がやりたいことを

見つけ、時間を惜しまず

努力する気持ちがあれば

大抵のことはできるようになって

いくようです。

 

私は今までに苦しい先が見えない時期を

３度経験していますが、

 

4浪を乗り越えたときもそうでしたし、

独立でき夢が叶ったときも

苦しく辛いことがあり、それでも

夢をあきらめず追い続け、3年がたち

4年ったころでした。

 

今苦しくても前を見て、

自分を高める努力をしていれば

成長し必ず乗り越え、次のステージに

いける気がしています。

 

チャレンジが大きければ大きいほど

困難や障害も大きかったりします。

 

困難が大きいということは

大変と書いて大きく変われるチャンスと

いわれるように人生を大きく飛躍させる

チャンスと考えることもできます。

 

 

駄目だと思ったら終わりですが、

 

大きくジャンプするにはいったん

大きく沈み込むように

 

今苦しいということは

あきらめずそれを超えさえすれば

大きく飛躍し良くなる前兆かもしれません。

 

脳も筋肉も負荷が加わることで

鍛えられますから、受け身でなく

自分で適度に負荷をかけていきたいですね！

 

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