自分も他人も喜ぶことにお金を使うと運がよくなる

『いつも運のいい人は

人のために喜んで

お金と時間を使う

なぜか運の悪い人は

自分のためにしか

お金と時間を使わない』

井内由佳(カウンセラー 著述家)

 

 

成功者は寄付をする習慣や人が

喜ぶことにお金を使うようです。

 

大谷選手が全国の学校に6万個の

グラブを寄付したといわれています。

 

使い切れないくらいお金が入ってきたときに

何に使おうかと思ったときに小学校の

生徒にグラブを寄付するということだったようです。

 

人のために使っているのですが、

これは偽善でなく自分のためでもあるようです。

 

ごみ拾いも他人の捨てた運を拾いに行っているといっていましたね!

 

宇宙には人に与えたものが返ってくるという法則があります。

 

聖書にも与えれば与えられる

与えよさらば、与えられんという言葉があるようです。

 

仏教でも人に施せる人間になりなさいという教えも

あるようです。

 

それをすることで運もよくなり幸せになれる方法のようです。

 

無理してやるとか自己犠牲でなく、本当に

使いたいところに使えばいいと思います。

 

この世の現実は心の投影と言われていますから、

きれいなお金の使い方や人に喜ばれることで

幸せな人も増え、自分もさらに幸せに

なっていけるようです。

 

人から奪う搾取すると不幸になっていくようです。

他人の目や外目はごまかせても心にはうそをつけません。

 

奪い合う世界はこの世の地獄ですから

幸せになれないですし、魂も先祖も浮かばれないようです。

 

周りにも波動の法則(類友の法則)でそういう人たちばかり

が集まってくるようです。

 

誰もできる範囲内で無理せず、与えたいところに

与えていけば、世の中もよくなっていくのでしょうね!

 

————————————————

無料メルマガ 成功者の習慣ブログ(人生で幸せに成功するためのヒント)

いろいろ学んできた考え方を配信しています。

メルマガ登録はこちら→http://bit.ly/2MEW7lE

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>