失敗すればするほど成功に近づいている

『失敗もせず問題を解決した人と

十回四敗した人の時間が同じなら

十回失敗した人をとる。

同じ時間なら失敗したほうが

苦しんでいる。

それが知らずして根性になり、

人生の飛躍の土台となる。』

本田宗一郎(ホンダの創業者)

 

 

失敗をしないで成功したほうが

いいような気はしますが、

見ている人は違うようです。

 

人が成長するのは困難に

あっているときで、

 

人生のどん底にいるときは

それがきっかけで転機になり、

飛躍するチャンスと考えたほうが

いいとも言いますね!

 

失敗はいけない者でなく

フィードバックだと考えると

いいそうです。

 

前に書きましたが、失敗は行動した証なのですから

そこから学び改善を繰り返すことで

人は成長し、精神的に強くなり

成功していけるようです。

 

多かれ少なかれ生きていれば

何かあるのですから自分から積極的に

失敗する行動をした方がいいようです。

 

大きな失敗をしてしまうと立ち直りも

時間がかかってしまいますから

できるだけ失敗を見込んで行動

し、小さな失敗をたくさんした

ほうがよさそうです。

 

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