相手を認めることが
楽な関係になれるコツ
　
おはようございます。
今日も1日楽しんでいきましょう！
　
『相手を丸ごと認めると
お互いに楽になれます。』
小林正観(潜在能力の研究家　講演家)
　
そうかもしれないですね！
人は認められたいという欲求が
高いようです。
　
認めてくれた人を人は
好きになるようです。
　
逆に否定されれば、否定します。
これは自分がしたことが返ってきて
いると思ったほうがいいようです。
　
怒っているということはなんだ
この人はと思う前に
何か怒らせるようなことをしたの
だろうかと考える必要があるようです。
　
そうせず、自分の意見を言ってしまうと
ますます火に油を注いでしまいます。
　
20年移以上前にコンビニで働いていた時
怒っているお客さんがいました。
　
他のアルバイトの店員が対応しているときは
収まるどころかさらに怒りがおさまらないよう
だったので、どうされましたと聞いて、
そうなんですかその気持ちわかります。
　
その場合は起こるのも当然ですよね！
と言ったところあっという間に怒りが
引いていい人の変わっていった経験があります。
　
その時の経験で人は怒りたい人はいなくて
自分の気持ちを分かってほしいと訴えている
だけで自分の立場になって、考えてくれる人にが
相手は好意的になり、
話を聞くようになるのだなと思いました。
　
相手が怒っているときに自分の立場で意見を
言えば言うだけドツボにはまり
怒りをさらに買うだけですが、
相手の立場で考え、相手を理解しようとしている
姿勢が伝われば、相手は冷静になってくれると
経験をし、今でも覚えています。
　
人間関係が大半の悩みだといわれていますが
相手を変えようとせず、相手をそのまま認めることが
楽になるコツのようです。
　
合わないものは無理して合わせることもなく、
あ互いの個性を無理に変えようせず、
認めることが大事で、楽になれるようです。
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