望むがかなわないのは
中途半場なとき

おはようございます。
今日も1日楽しんでいきましょう！

『望みがなかなか叶わないからと言って
神に否定されたと考えてはいけない。
絶えて、耐えて耐え抜きなさい。』
ビュフォン(フランスの博物学者　数学者　植物学者)

そうですね！

望みがかなわないのは大抵１日か
２日であきらめている場合がほとんどです。
長くても半年、１年であきらめてしまう
ようです。

簡単なことなら短期で叶いますが、
人生が変わるほどのことは自分が
大きく成長するかかなり自信と
確信がない限り、簡単には
叶いません。

制限は自分の中にあります。
自分ができると思えるようになるのに
以外に時間がかかったりします。

もともと集中力のある人は短期で
できてしまいますが、ほとんどの
人はたくさんの情報にさらされ、
散漫になってしまいます。

自分が何をやりたいのかも
わからなくなってしまうようです。

まずは自分が何をしないのか考え、
それに必要な情報に絞り込んでいく必要
あるようです。

絞り込むのに時間がかかっているか
もしくは何に絞ったらいいかがわからなく
なっているだけかもしれません。
一流の人を見ると大抵はそのことだけに
何年も没頭してきた人です。

よく器用貧乏といいますが、なんでも
やろうとする人はすべてが中途半端に
なってしまいます。

限られている時間の中で何をするかを
決める必要があるようです。

まずは一つのことで実績を出すまでは
やると決めることが大事ですね！
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