若々しさの秘訣は夢を持つこと

おはようございます。
今日も1日楽しんでいきましょう！

『年を取れば
顔にしわができるのは仕方がない。
しかし、心までしわを作ってはならない。
魂は決して、年をとらないのだ。』
ガーフィールド(アメリカ合衆国20代大統領)

老け込みが人によって違うのは
肉体の差でなく、魂が若々しいかどうかの
違いのような気がします。

魂は肉体に宿るといわれ、
中国では肉体の衰えより、
魂の衰えのほうが恐ろしいという
諺があります。

もう年だからとか。
もう先がない。
昔のほうが良かったとか。
自分はもうおじいちゃんだからという人が
いますが、あまり言わないほうがいいようです。

この言葉はどんどん老化を早めさせます。

かわりにまだまだ若い。
まだまだこれから。
と言ったほうがいいようです。

実際にある段階から全然年をとらない人と
老け込みが早い人が出てきます。

この差は環境や食べ物も影響しているようですが、
一番は気持ちが若いか、そうでないかの違いのようです。

やりがいや生きがいをもって生きている人は
いつまでたっても若々しいですが、そうでない人は
肉体もどんどん衰えていきます。

ある程度の衰えるのはしょうがいないですが、
それ以上は自分の気持ちに責任を持ったほうが
いいようです。

年をとったほうが経験と知識が増え、
できることは増えていきます。

そうでないなら途中でチャレンジを
しなくなっただけかもしれません。

やれることは増えていくのですから、
年をとればとるほど夢を持ったほうが
いいですね！